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ユーグレナ・グラシリス

ユーグレナ・グラシリス

栄養バランス最高峰、5億年の歴史

「ユーグレナ」とは、5億年以上前に誕生した原生生物で、植物と動物の両方の栄養素を併せ持つことが特徴のスーパーフードです。ユーグレナは、アミノ酸ビタミンミネラル不飽和脂肪酸など、計59種類の栄養素をバランス良く含んでいます。

含まれる栄養素は、ほとんどが無駄なく効率的に吸収されます。
実際、ユーグレナの吸収率は93.1%に達し、栄養価も非常に高いため、他のスーパーフードと比較しても優れた栄養価を持つと言えます。
また、必須アミノ酸の含有バランスを表す指標であるアミノ酸スコアが83(最大値は100)と非常に高い特徴を持っています。

栄養吸収率の大きな差

普段、私たちは肉や野菜、果物から栄養を消化吸収しています。
しかし、野菜や果物などの植物には細胞壁があり、人間の体内で細胞壁を分解することができないため、普段の食事から得られる消化吸収率はわずか40%前後しかありません。摂取した栄養の半分以上は吸収されずに体外へと排泄されてしまっているのです。
また、日々の食事に必要な栄養素の摂取量やバランスを考えることは非常に難しく、現代社会においては偏食に陥りがちで、栄養不足が社会問題になっています。

ユーグレナは、1960年に初めて発見されて以来、長年にわたり、アメリカ航空宇宙局「NASA」宇宙開発をはじめ、各医療分野の研究・開発が行われてきました。
そして、2005年12月には東京大学発のベンチャー企業である株式会社ユーグレナが、世界で初めて石垣島での食用屋外大量培養に成功したのです。
また、野菜や果物と違い、ユーグレナには「細胞壁」がなく、人の身体を構成するアミノ酸のほとんどを含んでおり、その他必要な栄養素のほとんどが含まれていることがわかっています。さらに、体内で作り出すことができない貴重な成分も含まれていることが明らかになっています。

ユーグレナの特別な機能

「ユーグレナ」はこれまで「栄養バランスの優れたスーパーフード」として認知されてきましたが、近年の研究により、脳機能にも大きく関与することが判明しました。
ユーグレナの継続的な摂取により、脳の神経細胞(ニューロン)の成長に不可欠な『BDNF(脳由来神経栄養因子)』の増加が期待されます。また、東京大学の研究により、ユーグレナに含まれる成分「スペルミジン」が認知機能の低下を抑制する作用が確認されました。

そして、最も注目すべき効果は、ユーグレナの特有成分である「パラミロン」が腸管における免疫細胞・神経細胞に作用することです。
腸は脳に次いで神経細胞が多く、脳からの指令が無くても独立して活動しているため『第二の脳』と呼ばれています。
腸は栄養を吸収するだけでなく、体内の70%という多くの免疫細胞が存在し、腸内に侵入する微生物や異物に対して免疫反応を引き起こすなど、『恒常性(※)の維持』に重要な役割を果たしています。
また、腸は脳と「神経」で直結され、その9割が腸から脳へ情報を伝達する働きをしており、腸内の環境や状態が脳へ情報として伝わると感情や気分となって表れるのです。この仕組みから、ユーグレナの腸を整える機能が「脳活」につながるとして、大きな期待が寄せられています。

※「恒常性」とは
恒常性は生物のもつ重要な性質のひとつで生体の内部や外部の環境因子の変化にかかわらず生体の状態が一定に保たれるという性質、あるいはその状態を指す。 生物が生物である要件のひとつであるほか、健康を定義する重要な要素でもある。

腸と脳の相互作用

近年、多くの研究者が脳と腸の関係性に注目しており、互いに影響し合う関係性が明らかになっています。このような脳と腸の相互作用は、「脳腸相関」と呼ばれ、そのメカニズムの解明が進められています。

腸は、病原菌やストレスなどの影響を受けることで不調をきたし、脳はこれに対して不安やストレスを感じることがあります。
また、脳がストレスを感じると、腸に刺激が伝わり、痛みや機能の不良を引き起こすことがあります。
こうした相互作用から、腸内環境を整えることで互いの働きを調整し、脳の「活動・休息」「学習・記憶の効率化」に繋がるとして、研究が進められています。

現代社会において、偏食による栄養不足が社会問題となっており、効率的に必要な栄養素を摂取でき、かつ腸と脳を同時にサポートする機能を持つユーグレナは、これからの社会を担う人々にとって最も推奨されるスーパーフードと言えます。
腸と脳の関係性を理解し、ユーグレナ摂取の習慣化が健康的な生活を送るために重要なのです。

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