
平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。以前から日本国内外の多くのお客様からご要望を頂いておりましたが、日本国内のドラッグストア、薬局にてintelligenceのお取り扱いを正式に開始致しました。お取り扱い内容に関しましては店舗により異なりますので、下記からお近くの店舗までお問い合わせ下さいませ。









- 千葉県 I・Y様 11歳
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません - 神奈川県 O・S様 14歳
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません - 東京都 Y・K様 17歳
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません - 東京都 R・K様 30歳
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません - 愛知県 I・N様 42歳
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません

これがintelligenceが提唱する!脳力サポートメカニズム!!This is what intelligence advocates! Brain power support mechanism!!
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脳は大脳、小脳、脳幹の3つに大きく分かれており、1000億個のニューロンと呼ばれる神経細胞とその10倍以上ものグリア細胞で構成され、大脳の深部に記憶の入口となるタツノオトシゴのような形をした海馬が存在します。私達が五感から得たあらゆる情報は、海馬で一時的に短期記憶として保存されます。その後、この短期記憶は海馬により必要な記憶と不要な記憶に区別され、必要な記憶は大脳の表面部に存在する大脳皮質にネットワークし、長期記憶として保存されているのです。又、この海馬から脳内の情報の伝達に必要不可欠なニューロンが新しく生み出されています。成人でもわずか直径1cm、長さ5cm程の小さな器官でありながら、海馬が存在して初めて新しい記憶の保存や情報の伝達ができる事から大変重要な器官です。intelligenceはこの海馬の働きを必要不可欠な栄養成分により飛躍的にサポートします。
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大脳の表面部に存在する厚さ2~4mmの灰白質の層からなる大脳皮質には無数のニューロンが密集しています。この大脳皮質では海馬から必要な記憶としてネットワークされた長期記憶が保存され、必要に応じて瞬時に呼び出し伝達できるようニューロンが機能的で高度なネットワークを構築しています。又、大脳の30%を占め人間だけに発達が見られる大脳の前部、前頭葉では必要に応じて記憶を収集、判断の材料とし、日々の学習、ビジネス、スポーツ、コミュニケーション等、人間の全ての活動における思考、物事の判断、結果の予測を担っています。この大脳は人間であるが故の最も重要な機関と言えるかもしれません。

記憶の貯蔵庫となる大脳皮質では情報の伝達を担うニューロンとその周囲をグリア細胞と呼ばれるアストロサイト(主にエネルギー源をニューロンへ供給、脳内へ有害物の侵入防止)、オリゴデンドロサイト(情報の伝達速度を促進)、ミクログリア(脳内の老廃物を除去、正常な脳機能を維持)、上衣細胞(頭蓋骨と脳の間に存在する脳脊髄液を循環させ脳内を洗浄)等が機能的で無駄のない高度な神経細胞ネットワークを構成し、記憶(情報)の保存と伝達、脳の機能や健康を維持しています。intelligenceはこの神経細胞ネットワークの活性と機能、健康維持を必要不可欠な栄養成分により飛躍的にサポートします。

情報の伝達に特化したニューロンは一方通行(一方向性)の特徴を持っており、情報を送り出す1本の軸索と情報を受け取る複数の樹状突起から構成されています。その軸索は他のニューロンの樹状突起とシナプスと呼ばれる近接部(シナプス結合)を持っており、情報の伝達は電気信号の流れに乗じて、シナプスに存在する神経伝達物質を介し行われています。この1つのニューロンはそれぞれ他の複数のニューロンとシナプス結合し、さらに枝分かれして複数のニューロンとシナプス結合しています。又、軸索の周囲を円筒状に取り巻く髄鞘が電気信号の高速化を実現しています。

シナプスでの情報の伝達は電気信号が軸索先端部(シナプス前部)に到達すると、反応して電位依存性イオンチャネルからイオンが流入します。このイオンに促されシナプス小胞に包まれた神経伝達物質がシナプス前膜と融合して、神経伝達物質が放出されます。その神経伝達物質がニューロンの樹状突起(シナプス後部)のシナプス後膜に存在する神経伝達物質受容体に結合する事により伝達されています。私達が海馬を通して大脳皮質に保存された大量で様々な記憶は、このニューロン間のシナプス伝達が必要に応じて数多に繰り返される事により、瞬時に呼び出され身体で表現されているのです。intelligenceは、この神経伝達物質(主に記憶や学習に深く関わるグルタミン酸やアセチルコリン)の分泌を促進する事により、シナプス伝達、記憶の伝達を飛躍的サポートします。

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次世代のOmega3-藻類由来DHANext Generation Omega3-Algae DHA
従来のイワシやサバ等の青魚に多く含まれる魚由来DHAは、海に生息する微細藻類が生み出し食物連鎖により魚に取り込まれたものです。
Intelligenceの主要成分である藻類由来DHAとは、DHAを効率良く生み出す、その微細藻類を培養し直接抽出・精製することにより高濃度・高品質を実現した『次世代のDHA』Omega3脂肪酸の一種です。

- 脳に直接働く限られた栄養素
脳機能成分として大きな効果が期待されているDHAは体内で合成できないため、『必ず食事から摂取しなければならない必須栄養素』とされています。
脳には有害物や不要物が脳内に入り込まないよう血液脳関門と呼ばれるセキュリティーが存在します。
DHAは、その血液脳関門を通過できるごく限られた成分の一つであり、脳に直接働きかけられることにより脳神経を活性化させ、集中力・判断力・処理能力などを高め、特に成長期にDHAを摂取することは脳の発育に良いとされています。
また、脳神経の活性化に欠かせないDHAの摂取不足は記憶力・学習能力の低下や胎児・乳児期における脳の発育に支障をきたすなど、深刻な問題を引き起こす恐れがあるとされています。
DHAは脳の中でも特に重要な部分、記憶をつかさどる海馬の脂質の20%以上を占める神経細胞を構成する成分でもあり、脳機能の向上と成長、維持に必要不可欠な栄養素なのです。
オックスフォード大学の研究によると、健康な学生を対象にDHA摂取群と非摂取群に分け、それぞれの読解力を比較した結果、DHA摂取群の読解力が向上したことが報告されています。
多くの研究結果から脳機能の改善に大きな効果が期待できることが明らかになり、DHAはブレインフードを代表する栄養素の一つとなりました。
- 魚由来DHAが抱えてきた大きな問題
脳機能の向上と成長、維持に必要不可欠な栄養素であるDHAを、青魚から推奨量を摂取することは特有の臭みによる嗜好の問題などによりハードルが高く、そのため手軽に摂取できる魚由来DHAサプリメントが普及し身近なものとなりました。
しかし、魚から抽出しているため特有の臭みによる飲みにくさが残り、さらに大きな問題としてDHAの非常に酸化や劣化しやすい特徴がありました。
これまで脳に良い栄養素として積極的に摂取していたDHAも、酸化している状態では本来の脳機能成分として大きな効果が期待できません。
DHAサプリメントが普及している現在、有効性の選択が必須であり、当社は酸化安定性や特有の臭みなどDHAの問題を解決すべき課題として、いち早く藻類由来DHAに着目しました。
藻類由来DHAは植物性であるため魚由来特有の臭みが低減し、また、ベジタリアンやヴィーガンの方にも安心して摂取していただけるようになりました。
加えて、藻類そのものを培養し抽出しているため、近年の海洋汚染による私たちに魚介類から取り込まれる有害物質の蓄積などといった心配もありません。
そして、大きな問題であった酸化や劣化しやすい特徴を、DHAの含有量を損なうことなく、酸化安定性に優れた最新の乳化技術により解決しました。
現在、多くの魚由来DHAサプリメントが普及していますが、DHAを効率良く生み出す微細藻類を培養し直接抽出・精製することにより高濃度・高品質を実現した次世代の『藻類由来DHA』が主流になる時代が来るでしょう。
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