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ラフマ葉

ラフマ葉

伝統ハーブが入眠を改善

ラフマ葉は、キョウチクトウ科の植物で、古くからお茶として親しまれてきました。
中国の薬品品質・安全・管理基準「中華人民共和国薬典」においては、「心を安定させる。不眠に使用する。」とされ、精神安定や睡眠促進の生薬として利用されてきました。
スパイスとしてもよく使われるハーブの一種で抗酸化作用や抗炎症作用、抗不安作用があり、含有成分リナロールには、鎮静作用があり、ストレスを緩和する効果が期待できます。

ラフマ葉には、「ヒペロシド」「イソクエルシトリン」という成分が含まれており、これらの成分が神経伝達物質の一つである「セロトニン」の分解を抑制する効果があります。
その結果、睡眠全体の質を向上・改善するとともに、深く良質な睡眠を促進することが期待されているのです。

国民病の原因を探る

睡眠障害は、国民病とも呼ばれ、現代社会では5人に1人がその影響を受けています。
夜更かしや不規則な生活、栄養不足などが増加の要因となっていますが、最大の問題はこれらが注意喚起されながらも、睡眠の重要性が軽視されていることです。この傾向は増加の一途をたどっており、睡眠障害を解決するために、科学と医学の両面から研究が進められています。
この研究には、睡眠のメカニズムの解明や、質の改善、向上方法の探求、食品や薬剤の開発が含まれます。
最新の研究により、アジア人、特に日本人は、セロトニンが不足する体質(傾向)であることが判明し、ラフマが睡眠の質に大きく関与していることがわかっており、その重要性が改めて認識されています。

入眠の質が睡眠と脳力の質を変える

近年、睡眠と脳の関係性についての研究が進み、睡眠には浅い「レム睡眠」と深い「ノンレム睡眠」の2つの種類があり、交互に繰り返されるサイクルで脳に重要な役割を果たしていることがわかりました。

レム睡眠は、脳を完全に休ませるわけではなく、日中に得た情報を整理し、記憶の定着を促す役割があります。
一方、ノンレム睡眠は、1日の中で『脳を完全に休息させる』重要な時間であり、日中に蓄積した脳の老廃物であるアミロイドβなどを排出(掃除)する役割を担っています。
これら2つの働きが、脳の成長(学習・記憶等)や疲労回復など、翌日の活力の維持や向上につながっているのです。

理想的な睡眠のサイクルは、浅い睡眠と深い睡眠を約90分間隔の一定のサイクルで繰り返すことが望ましく、特に「最初の深い睡眠」が総睡眠時間の中で最も眠りが深く、入眠の質が「起床に至るまでの睡眠全体の質」に左右し「脳力」に大きく影響するのです。
また、成長ホルモンはノンレム睡眠時に最も分泌されるため、睡眠の乱れが分泌を妨げることが知られています。
さらに、最初のノンレム睡眠の質にはメラトニンの量が関与しており、ラフマによるセロトニンの分解抑制作用が重要な役割を果たしていることがわかっています。

※成長ホルモンは成人してからも分泌されます

睡眠の新常識を知る

これまで、睡眠の最適なタイミングは、「22時~2時にかけての時間帯が成長ホルモンが分泌されるゴールデンタイム」として注目されてきましたが、全ての人に共通して当てはまるわけではないことが判明しています。
そのため、「就寝時間」は個人差があると考えられており、「睡眠時間」に関しては、一般的に『7〜9時間』を目安に、しっかりと確保することが重要なのです。
また、良質な睡眠を実現することで、成長ホルモンが十分に分泌されることが知られており、「睡眠の新常識」としても取り上げられています。

ストレス障害や睡眠の障害、セロトニン不足の懸念を抱える日本人にとって、ラフマはこれらの問題を解決するための有用な成分であり、また脳力を高める効果も期待できるとされています。
さらに、当社「intelligence」ではラフマ葉との併用が効果的であると判明したGABA(γ-アミノ酪酸)も配合しており、睡眠の改善・向上だけでなく、ストレス緩和やリラックス効果も期待できます。

ストレス障害や睡眠の障害の急増、セロトニン不足の懸念、この2つの大きな問題を抱える日本人にとってラフマは正にこれらを解決へと導き、脳力を高める重要成分なのです。

※セロトニンとメラトニンの関係、については「トリプトファン」を参照

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